肌が乾燥すると、しわや毛穴の開き、たるみ、くすみ。。いろいろ気になってきますね(ーー;)
外側から潤すことは大切ですが、内側の保水力を上げることがもっと大切☆
人の体の水分量は。。
赤ちゃんのときは約75%
子どものときは約70%
成人は約60%
お年寄りは約50%
赤ちゃんから成人にかけては脂肪が付くので水分量が減ります。成人から老人にかけての水分量の低下は老化現象です。
肌の内側を潤すために水分をしっかり摂ることが大切なんですね~♪
わたしたちの体は何十兆個もの細胞でできてます。この細胞の中の水分を満たすことが保水力アップの秘訣!
ここで大切になってくるのが体温です。
体温が高いと胃腸や細胞がよく働くので水分の吸収率が高まり、血液から細胞への水の補給がスムーズに行われます。
体が冷えていると細胞の働きが鈍くなり水分をうまく吸収できなくなります。また水分は細胞と細胞の間の細胞外液となったり余分な水分として排出されてしまったり。。蓄えるべきところに蓄えられなるんです!
では体温がどのくらいだと細胞は元気なんでしょう?
36.5~37度
が細胞が元気に働く体温です。
女性は低体温のかたが多いですよね。
体を温めることがみずみずしいお肌になる秘訣の一つ!
インディバの高周波エネルギーは、体の中の細胞から熱を発生させるので、
体温を3~5℃、局所的に7℃まで
上げられるんですよ!温めて潤いましょう。
インディバメニューをぜひお試しください(*^_^*)