日焼け止めの選び方
暖かくなると外出を楽しみたくなりますね🥰
ですが、紫外線が気になります。
シミ、しわ、たるみなど肌の老化の8割は
紫外線のエネルギーによるもの。
肌細胞やメラノサイト、コラーゲン、エラスチンなどの繊維組織に
ダメージを与えることからトラブルや老化が起こります。
それでも、
日なたで過ごすと精神面でも明るくなり、
幸せホルモンが増えて睡眠の質も良くなる♡
紫外線と上手く付き合っていくために、日焼け止めをしっかりと塗りましょう✨
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しっかりと肌を守るためにSPF値の高いものを選びがちですが、
紫外線吸収剤は肌に炎症を起こしたり
紫外線散乱剤は肌を乾燥させたり
肌の炎症や乾燥もまた老化を進めてしまうので、
◼︎日焼け止めは生活スタイルに合わせて数値を選ぶ。
◼︎適量(パール2粒程度)をきちんと塗る。
◼︎汗をかいた時、または4、5時間おきに塗り直す。
など心がけて紫外線対策をしてください😊

※日本皮膚科学会のサンスクリーン剤使用の目安より
シュリーでは生活シーンに合わせて、
SPF15、25,27、50+
をご用意してます。
ちなみにSPFは紫外線B波の肌が赤くなったりヒリヒリ火傷のようなダメージを防止するもの。
B波はエネルギーは強いですが、雲りや窓ガラスを通過しにくいです。
PAは紫外線A派によるしわ、たるみに繋がるダメージを防止します。
A波はエネルギーは弱いものの室内までも通過しやすく、肌も深部にダメージを与えます。
紫外線ダメージの7割はA波によるものとも言われますので、
やはり室内で過ごす日でもしっかりと日焼け止めは塗りましょう。
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室内が多い、家事や通勤程度だとSPF15の
エンビロン

美容クリームのようなしっとり感。
抗酸化ビタミンも紫外線ダメージを予防。
保湿効果があってツヤ肌が嬉しくなる💛

ノンケミカルで肌負担が少ない✨
抗酸化成分配合で酸化ストレスを除去、
近赤外線対策もできます。
伸びがよく、しっかりコーティングする感じです。
車の運転時間が長い、お子様と外出が多いならSPF30程度なら

界面活性剤、鉱物油、パラパン、フェノキシエタノールフリー
ダチョウ抗体原料を含みシミ発生を抑え、
肌の乾燥を予防し、抗糖化作用あって
エイジングケアもできます。
プライマー効果あり、ツヤ肌メイク下地にも💛

同じく界面活性剤、鉱物油、パラパン、フェノキシエタノールフリー、ブルーライトカット
0歳でも使える完全水浴性日焼け止め。
ダチョウ抗体原料を含みシミ発生を抑え、
肌の常在菌バランスも整えるので
肌トラブル、炎症が起こりやすい方におすすめ✨
ゴルフやテニス、登山などアウトドアにはSPF50

メタルフリーでSPF値が高いのに乾燥しにくい。
吸収剤を肌に負担をかけないようにコーティング。
ヒト脂肪幹細胞培養液配合💛
コスパも良いです。

汗、水に強いウォーターレジスタンスタイプ✨
ヒト幹細胞培養液や老化予防成分、
肌刺激緩和成分、ブルーライトカット、
専用クレンジング不要の伸びのよい日焼け止め。
シーンに合わせて使い分けしてみてください👍🏻✨