2024年から65歳以上の方の定期接種が始まった新型コロナワクチンの1つであるレプリコンワクチン(次世代型・自己増殖型mRNAワクチン)について注意喚起とともに、

ご本人と同居のご家族が該当ワクチンを接種された場合のご来店を当面、お断りいたします。

大切なお客様、その家族や大切な人の健康被害を懸念し、専門家の方々の意見、見解などを踏まえてお伝えします。

どうか真剣に「ワクチンがどういうものでできているか?どんな危険性があるか?」をご自身で知っていただき、ご理解いただきたいと思っております。

これまでのmRNAワクチンによる薬害問題について

新型コロナに対してはその予防手段として遺伝子操作型ワクチンである mRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。

これまでのワクチンがウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、

遺伝子操作型(mRNA)ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。

mRNAワクチンについては大手メディアではほとんど報道されませんが、甚大な健康被害をもたらしました。

ワクチン接種による死亡者数の比較(1977年~2024年8月5日統計)

従来のインフルエンザワクチン 25件

mRNAワクチン 2261件

この数字をご存知でしょうか?

これだけの死亡者を出て「安全に問題はない」と厚生労働省は言っています。

安全であるかどうかは政府ではなくご自身で判断してください。

接種し続ける日本は他国に比べて、未だコロナ感染者数が上がる現状です。

mrnaワクチンはige4という免疫細胞を増やします。この免疫が優位になると他の自己免疫が抑制されるため、免疫力が低下する可能性が高いのです。

国内のワクチン接種期間に入ってから急激に超過死者数は急増し、国内の全体超過死者数は50万人をこえました。

【ワクチン接種開始からのがんの超過死亡率の変化】

また、10代以下のコロナ感染による死亡率は0,00%でした。

ところがワクチン接種後の副反応の疑い報告では総数1629人(令和5年2月17日~令和6年1月23日医療機関報告)

うち死亡5人、重篤例398人。

特に子どもたちは免疫力が高く、死亡や重篤な症状にはならなかったのです。※詳しいデータは動画をご覧ください。

♦︎全国有志医師の会、子どもへのコロナワクチン接種を考える。

https://rumble.com/vw1gu2-53816186.html

海外では製薬会社がワクチンの責任追求される大規模な訴訟も起こってます。

【この秋開始予定のレプリコンワクチン(次世代型、自己増殖型mRNAワクチンとは】

これまでの被害をお伝えしましたが、本題、令和6年9月28日開始予定の「レプリコンワクチン」についてです。

レプリコンワクチンは昨年 11 月 28 日に、自己増幅型 mRNA ワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され、以来日本は世界で唯一の認可国です。

認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験を経て、製造と販売を日本の Meiji Seika ファルマが行なうものです。

レプリコンワクチンは、これまでの mRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。

つまり前回、多大な被害をもたらした機能がさらに倍増する危険性があります。

海外で開発、治験を行い、世界中が認可取り消したのに、なぜ日本のみが安全性を考察できない短期間で接種開始するのでしょうか?

この点を多くの専門家、機関が安全性に対する懸念を表明してます。

レプリコンワクチンは接種者だけの問題にとどまりません。

「伝播・シェディング」という現象です。

ワクチンの薬害原因であるスパイクタンパクを作り続けるだけでなく、接種者の呼気・汗・体液・便や尿などの排泄物などから分泌された「エクソソーム」が媒介となって、

まるで本当の“感染”が起こるかのように周囲の人にワクチン関連の遺伝子(mRNA)やスパイクタンパクが伝播していく可能性が極めて高いことを専門家が危険視しています。

インフルエンザワクチンもこのmRNAワクチンになる可能性が充分ありますので、接種を検討する際には中身を充分ご確認の上ご判断ください。

 

レプリコンワクチンについて医師の見解、注意喚起をご紹介します↓

 

♦︎大阪市立大学名誉教授の井上正康先生のコラム(東洋療法2023.8掲載)の全文引用

「ファイザー社やモデルナ社の新型コロナワクチンには、本質的な欠陥があり、世界中で深刻な薬害を誘起している。筋肉内投与されたワクチンの大半は、総リンパ管を介して速やかに血中に取り込まれ、長時間循環しながら全身の臓器に取り込まれる。異物処理臓器の肝臓や脾臓が特に多く取り込むが、次いで骨髄、卵巣、副腎、精巣上体の順となっている。

細胞内で産生されたスパイクが血中に入ると血管壁のACE2受容体に結合して内皮細胞が障害され、全身で血栓を生じる。

スパイクが大量産生されると巨大な白色血栓が生じて血液循環を障害し、これが脳や心臓で起こると致命的となる。

体内で病原体のスパイクを産生する細胞は免疫の攻撃対象となり、様々な臓器や細胞で自己免疫病態が誘起される。

河野太郎元ワクチン担当大臣が、『米国で数億回も接種されたワクチンで1人も死んでおらず、不妊や流産が起こるという情報はデマである。』とテレビで国民をミスリードし、コビナビと称する藪医者や御用学者がその誤情報を更に拡散した。その結果、日本人の8割以上がmRNAワクチンを頻回接種され、接種率や感染率で世界一となり一人負け状態である。

実は最近、mRNAワクチンに大量のプラスミドDNAが混入している事が判明(Kevin McKeman)し、これが米国のUSCやEUの複数研究機関で確認された。ワクチンにDNAが混入した原因は、「塩基ウラシルをメチル化して難分解性にした事により、mRNAが鋳型DNAと強く結合してDNA分解酵素を阻害したため」である。mRNAに混入したDNAは接種者の遺伝子を組み替えて様々な代謝病態を誘起しうる。

このような根本的欠陥が判明した場合、国は接種を即時に中止して緊急解析する義務がある。しかし、同調圧を用いて国民の大半に接種させた政府や厚労省は、今更『mRNAワクチンが猛毒だった』などとは口が裂けても言えない。このような思考停止状態で接種を続ける集団ヒステリー状態は、78年前の敗戦時と酷似しており、日本は2度目の深刻な敗戦国家になりつつある。

9月から接種予定のmRNAワクチンはオミクロン株XBB対応型1価ワクチンである。試験管内実験では、『オミクロン株の細胞毒性は武漢型株より強いこと』が判明しており、XBB対応型は、従来型のmRNAワクチン以上に深刻な被害を出す可能性が高い。日本政府の棄民政策により、経済産業省が20社近い企業や大学に補助金を出してmRNAワクチンの巨大製造拠点を造らせつつある。津波で無人地帯と化した福島の南相馬市に誕生したmRNAワクチン工場は今年からフル稼働する。

本的失敗作であるmRNAワクチンが深刻な薬害を起こすことが周知されている国々では、mRNAワクチンビジネスは既に終わっている。

このため国製薬企業は『自己増殖型レプリコンワクチン』と称する次世代型ワクチンを日本国内で製造し、日本人で世界発の『治験と称する人体実験』を行う予定である。

今回のレプリコンワクチンは、『スパイクの受容体結合部位(RBD)とRNA合成酵素の融合遺伝子商品』である。細胞内で自己増殖するmRNAは、微量の遺伝子で大量のスパイクを産生して免疫系を刺激することが期待されている。このレプリコンワクチンには、オミクロン株のスパイクのRBD部位とインフルエンザのスパイク蛋白ヘムアグルチニンの膜結合部位の融合遺伝子が用いられる予定である。

しかし多数の正電荷アミノ酸で置換されたオミクロン株のACE2結合力や細胞毒性がデルタ株以上に強く、それが体内で産生されると武漢型ワクチン以上に深刻な薬害を誘起する可能性がある。

人の体内では、小さなRNAを含むエクソゾームと呼ばれる膜小胞が血中に分泌されて37兆個の多細胞社会を維持している。レプリコンワクチンは、自己増殖型遺伝子情報を伝達して増殖するナノ粒子であり、これに由来するエクソゾームは、呼気、母乳、唾液、精液、汗などから体外に排出されうる。mRNAワクチンの接種者から非接種者が様々な影響を受けるシェディングと呼ばれる現象が知られている。レプリコンワクチンは、『シェディングを介して感染拡大する最小単位の人工ウイルス』と考えられ、天然のウイルスと同様に突然変異で野生化する可能性もある。日本はメディアも医学界もマトモに機能していない情報鎖国状態であるが、『オミクロン型DNA混入ワクチンもレプリコンワクチンも接種してはならないこと』を私の研究者生命をかけて国民にお伝えしたい。」

♦︎mRNAワクチン中止を求める国民連合

♦︎有志医師の会 mRNAワクチンの怖い話

♦︎医療法人聖仁会 松本医院院長によるレプリコンワクチンの解説、見解【抜粋】
全文はこちら

レプリコンワクチンはRNAが接種者の体内(細胞内)で自己増殖(自己複製)してスパイクタンパクが産生されていく設計になっていますから、既存のmRNAワクチンに比べてRNA含有量は少量であったとしても、ワクチンシェディングの影響が強まる可能性があります。
また、その自己増殖が接種者の体内でいつまで続くのか(無限に続く可能性もある??)も長期的なエビデンスはありませんし、RNAが自己複製されていく際に高い確率で変異を起こしていく(校正機能がないため)可能性も指摘されています。
さらに、他の類縁のウイルスが感染した際に組み換えが起こり、完全体のウイルス(=人工ウイルス)が体内で出来上がり、まさに接種者の体内で作られた「人工ウイルス」による感染を周囲に広げていく可能性もあるのではないかということを指摘している専門家もおられます(荒川央先生)。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na616d625c09d

つまり、レプリコンワクチン接種者が増えれば増えるほど、ワクチンシェディングの影響はますます強まるどころか、接種者由来の変異ウイルス感染を接種者が周囲に広げていく可能性すらあるということであり、「ワクチンバイオハザード」と言っても過言ではない状況すら作られる危険があるのではないかと当院では懸念しています。
このようなことから、当院ではレプリコンワクチンを推奨しないことはもちろんですが、もし実際にレプリコンワクチンが市場に流通し、接種者が増えてくる状況になるようであれば、他の患者を守るためにも、レプリコンワクチン接種した患者の来院をお断りさせていただく予定です(電話診察は受け付ける予定)

レプリコンワクチンの安全性がきちんと検証されていないことが一番の問題です。

ワクチンに頼るのではなく、自己免疫を高めることが何よりも大切です。

会社に言われたから、と言っても薬害の責任を会社は取れるのでしょうか?

自分の体に入れるものがどういうものなのか、どんなリスクがあるのか、十分考慮して判断してください。

以上のワクチンの懸念からシュリーでは一旦接種者のご来店をお断りし、情勢を考慮しながら今後を判断していきたいと思っております。

どうか自身と大切な方々を守るためにも情報を得て、ご判断ください。